K's anatomy


~趣味と犬ののほほんブログ~
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秋風吹く

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すっかり空は青く高い秋の空です。






お庭は二匹で寂しくなりました。



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さあ、、、、何から書いたら良いでしょう。。

その日を思い出せるように。日記の記録のように。







フィガロが旅立って1週間がたちました。


自宅裏の玄関ホールから見える木。






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この木のそばで、一人でひっそり逝ってしまいました・・・・・

調子が悪い予兆もなく、誰に見守られることもなく。








お彼岸の連休、22.23日、不在にするため

土曜日の夕方には犬たちの相手をして遊びました。

いつもは大人しく写真など撮らせないフィガロですが、カメラを向けると素直に応じます。

いつものように、頭をなで

「お留守番頼むね。写真撮るよ」



そういって撮った最後の写真。

心なしか、いつもと違う犬のようです。



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22日はドックトレーナーさんが来てくれるし、23日は技工士さんが来てくれるからね。

餌をもらって遊んでもらってね。




犬たちは誰よりもドックトレーナーさんが好きです。

22日夕方には、元気にボール遊びをして夕食を食べお別れしたそうです。




翌23日、技工士さんが来る時間が午後になってしまったそうで、

いつものようにアーティーとフィガロをよんでもアーティーしか出てこなかったそうです。


彼も、フィガロは脱走したのかな?それともドックトレーナーさんが連れて行ったのかな?

そう思ってアーティーにだけえさをあげました。

運悪く、携帯電話を忘れてきてしまったようで、連絡があったのは夜になってからでした。



午後7時

なんだか胸騒ぎがしていました。

ドックトレーナーさんに連絡しようか?いや、私が最初にみつけてあげないと・・・・

変な予感がはしり、夢中で自宅に戻りました。



午後9時半


アーティーが興奮状態でした。


いつもと違います。どうしてよいかわからないような態度です。





トイレさえ、絶対前の庭ではせず後ろに回るレディだから、人前で倒れたりしないはず。

急いで自宅に入り、家の後ろを照らす電気をつけました。

ガラス越しに真後ろの木の周りをのぞくと、、、、、


フィガロの毛が風になびいているのが見えました。


「フィガロがたおれている!!!」




ミシェルぱぱにそう叫んで、後ろに走りました。

アーティーは先回りしてフィガロのまわりをウロウロしています。


フィガロ~~~~~叫んで触れてみると、すでに冷たく・・・

目を開いたまま硬直していました。



なにか、覚悟していた自分がいて、やるせない気持ちになり

柔らかくてさらさらしたフィガロの毛をなでながら夜空を仰ぎました。


北面の地面を伝って涼しい風が吹いてきます。

無邪気なアーティーが「僕がついていたんだよ。見ていたんだよ!」

そういわんばかりに、私たちとフィガロに交互に近づいてきます。





ドックトレーナーさんに電話をすると自然に涙が流れてきました。


硬直の状態から見ると、フィガロが逝ってしまったのは23日の朝。

最期に相手をしていただいたのは22日夕方のドックトレーナーさんということになります。


ドックトレーナーさんもなんか心配で23日の朝は犬たちを見に来ようか?とおもったそうです。

仕事の前にやっぱり行けばよかった!そう言って驚いていました。





時間は真夜中。



物置からリチャ^-ドがたった一日だけ使ったスノコベットをだしました。

リチャードを送り出した同じ場所で一晩過ごさせてあげよう。


玄関にフィガロを運び入れました。

体の向きを変えてあげたくても、目を閉じてあげたくても、

すでに硬直してしまったフィガロは伏せして、後ろ足は土を蹴るたいせいのまま。



そして翌日その姿のまま荼毘にふしました。

リチャードが亡くなって3年。リチャード君とは7歳も年が離れていたので、

まさか、わずか3年でフィガロを送り出すとは・・・・・・考えても見なかったことです。


最期の挨拶は、ドックトレーナーの先生のワンちゃん、ラビちゃんとアーティーでした。

顔にキスして、ありがとう~~といっているようでした。

ミシェルは、亡骸となったフィガロを拒みました。

あんなに仲良かったのに。頼りにしていたのに。

仲が良いほど、近づかないと聞いたことがありますが、ミシェルには

もはや、あのやさしくも厳しいフィガロ母さんではなかったのでしょう。



いろいろな思い出がよみがえってきます。

我が家に来て1週間でリチャードと遊び骨折したこと。

出かけようとすると、いつの間にか車の前に待っていたこと。

(いつのまにか門・ドアを全部あけられるようになっていたため)

晩年のリチャードをよくお世話してくれたこと。

なにかおうちの周りに異常があると知らせてくれたこと。

などなど・・・


色々な思い出をありがとう~フィガロ

我が家に秋風が吹いています。


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by rifimi | 2013-09-30 00:44 |
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